わかやま歴史館 冬の企画展示 「田中善蔵」小梅 川合2月6日読了時間: 1分令和8年2月3日(火)~3月16日(月)わかやま歴史館2階歴史展示室で、幕末、藩政改革に奔走した藩士田中善蔵の展示が行われています。令和6年、田中善蔵の子孫から和歌山市に寄贈された善蔵の肖像画が川合小梅の作だということが判明しました。これを記念し、この新発見の肖像画や田中善蔵の関係資料などを展示しています。この機会に是非一度、足をお運びください。わかやま歴史館2階歴史展示室 冬の企画展示「田中善蔵―追廻門外に散った紀州藩の改革者―」|和歌山市
『小梅日記を読む』 第1回⑥「ええじゃないか」「ええじゃないか」の最後になります。永穂にもお祓いが降ったので、赤襦袢を貸してあげたという話です。永穂は和歌山市の東部、紀の川北岸に位置する集落で、今も地名が残っています。 次に、船大工町に何かが降ったが、家族が狐に憑かれた、という不思議な話です。「ええじゃないか」と狐憑きがセットで語られているのは非常に興味深いですね。近隣にも狐に憑かれた者が複数いたことが読み取れます。 「二十六日に大風が吹
『小梅日記を読む』 第1回⑤「ええじゃないか」本町七丁目の和歌屋でも「ええじゃないか」が起こりました。この時、とうとう役人から御叱りを受け、踊ることは禁止となりました。踊るのを止めに入ったお役人に対し、大胆にも「いっしょに踊ろう」と誘った女が、翌日、1時間ほど「預かり」になりました。軽く懲らしめられたようです。...
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