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わかやま歴史館 冬の企画展示 「田中善蔵」
令和8年2月3日(火)~3月16日(月) わかやま歴史館2階歴史展示室で、幕末、藩政改革に奔走した藩士田中善蔵の展示が行われています。 令和6年、田中善蔵の子孫から和歌山市に寄贈された善蔵の肖像画が川合小梅の作だということが判明しました。これを記念し、この新発見の肖像画や田中善蔵の関係資料などを展示しています。 この機会に是非一度、足をお運びください。 わかやま歴史館2階歴史展示室 冬の企画展示「田中善蔵―追廻門外に散った紀州藩の改革者―」|和歌山市
小梅 川合
2月6日読了時間: 1分


小梅忌
11月2日(日) 妙宣寺にて小梅忌が厳かに執り行われました。 住職様からは、善知識・悪知識についてご説法いただきました。 そのあと、小梅日記の現代語訳に関する取り組みについて、参加者の間で共有しました。 川合小梅の墓 妙宣寺
小梅 川合
2025年11月24日読了時間: 1分
『小梅日記を読む』 第1回⑥「ええじゃないか」
「ええじゃないか」の最後になります。永穂にもお祓いが降ったので、赤襦袢を貸してあげたという話です。永穂は和歌山市の東部、紀の川北岸に位置する集落で、今も地名が残っています。 次に、船大工町に何かが降ったが、家族が狐に憑かれた、という不思議な話です。「ええじゃないか」と狐憑きがセットで語られているのは非常に興味深いですね。近隣にも狐に憑かれた者が複数いたことが読み取れます。 「二十六日に大風が吹くので戸口に笹を立てれば避けられる」という予言が流布し、笹を立てることが流行したことも書かれています。小梅はこれらの奇妙な現象を「古今未曽有のこと」と感想を述べています。 「小梅日記」1867(慶応3)年12月23日の項の原文=和歌山県立図書館蔵を複写 現物アクセスはインターネットで和歌山県立図書館デジタルアーカイブ→小梅日記→(8)→59、60 左記原文を筆者川合小梅のひ孫志賀裕春さんが判読=平凡社東洋文庫が1972(昭和47)年~76年刊、村田静子校訂「小梅日記―幕末・明治を紀州に生きる」全三巻の第二巻に所収 (現代語訳) 慶応三
小梅 川合
2025年10月15日読了時間: 3分
『小梅日記を読む』 第1回⑤「ええじゃないか」
本町七丁目の和歌屋でも「ええじゃないか」が起こりました。この時、とうとう役人から御叱りを受け、踊ることは禁止となりました。踊るのを止めに入ったお役人に対し、大胆にも「いっしょに踊ろう」と誘った女が、翌日、1時間ほど「預かり」になりました。軽く懲らしめられたようです。...
小梅 川合
2025年10月11日読了時間: 1分
『小梅日記を読む』 第1回④「ええじゃないか」
お祓いがあちこちに降ったという12月7日の日記から4日後の慶応3年12月11日、城下の万町で、とうとう「ええじゃないか」の騒ぎにまで発展しました。万町(萬町)は本町2丁目からすぐ西隣に今でもある地名です。続く12日の日記には11日の出来事が詳細に書かれています。「わやにする...
小梅 川合
2025年9月23日読了時間: 3分
『小梅日記を読む』 第1回③「ええじゃないか」
始めて和歌山城下で「ええじゃないか」の噂が起こってから約2週間後、慶応3年12月7日の日記には、あちこちにお祓い(祭祀に用いられる御幣)が降ったことが書かれています。メインのエピソードは湊に住む女性に起こった不思議な出来事ですが、小梅は「真偽は分からない」と言っており、騒動...
小梅 川合
2025年8月24日読了時間: 2分


『小梅日記を読む』 第1回②「ええじゃないか」
京都から「ええじゃないか」の知らせを聞いてから7日後の慶応3年11月20日、小梅の近隣の和歌山城下でも御札が降ったとの話を聞くことになります。「畳屋町の者が拾った」とありますから、恐らくその辺りだったのでしょう。 畳屋町は現在でも地名が残っており、和歌山市の本町7丁目の西...
小梅 川合
2025年8月11日読了時間: 1分


『小梅日記を読む』 第1回①「ええじゃないか」
小梅日記の現代語訳
ええじゃないか
小梅 川合
2025年6月16日読了時間: 3分


「川合小梅ツアー」記事掲載
会員の檀上智子さんが代表を務める「as.daily.life(アズ・デイリー・ライフ)旅行企画」の取材記事が2025年4月25日付わかやま新報に掲載されました。地域の魅力を伝える着地型観光として、川合小梅ツアーに力を入れていきたいと語っています。地域密着のツアーを増やしてい...
小梅 川合
2025年5月28日読了時間: 1分


「熊野伝説Ⅲ夕凪」上映会
当会会員の杉山みかんさんが、「熊野伝説Ⅲ夕凪」上映イベントでのパネルディスカッション『「熊野」って?』に出演されます。 6月22日(日)14:00~ 和歌の浦アートキューブにて。無料上映会です。 イベント案内チラシ(表) イベント案内チラシ(裏)
小梅 川合
2025年5月26日読了時間: 1分


令和7年度総会を開催しました
令和7年3月16日(日)、和歌山市地域フロンティアセンターで総会を開催しました。 小梅忌以降の会所蔵書籍の販売状況などが報告されたあと、令和6年度の決算報告がなされました。 令和7年度の取り組みについて、「第18回小梅忌」を開催することを確認しました。また、パートナー先...
小梅 川合
2025年4月6日読了時間: 1分


役員会を開催しました。
令和6年12月8日(日)和歌山市地域フロンティアセンター(フォルテワジマ6F)で役員会を開催し、「女流画家 川合小梅の世界」の献本先などを確認しました。 また、和歌山市が東京北区と災害時の協定を締結することに伴い、市民レベルの交流を進めていく考えであることから、当会でも何...
小梅 川合
2025年1月25日読了時間: 1分


第17回小梅忌 と 例会を開催
11月2日(土)、荒天の中、妙宣寺において小梅忌を開催し、会員ら10名が参加しました。東京からは原さんが参加し、サイモン・パートナー教授の講演録「女流画家川合小梅の世界」の完成が披露され、活用方法を皆で話し合いました。 また、現代語訳「従軍日録」を出版された山崎氏も参加さ...
小梅 川合
2024年11月28日読了時間: 1分


8月例会を開催しました。
8月4日(日)、8月例会を和歌山市地域フロンティアセンターで開催しました。 サイモン・パートナー先生の「KOUME'S WORLD」を県立図書館、市立図書館・博物館等へ寄贈したことが報告されました。また、パートナー先生の講演会について会計報告がなされ、反省点などを話し合いま...
小梅 川合
2024年8月16日読了時間: 1分


サイモン・パートナー教授講演会「女流画家川合小梅の世界」を開催しました。
2024年7月14日(日)、標記講演会が盛会の中、開催されました。 聴講者の定員50人は申し込み多数ですぐに満員。個人の資料である小梅日記から黒船、明治維新と大きな歴史を探るパートナー先生の講演に、アメリカの大学授業を受けているような新鮮な感動が会場にあふれていました。...
小梅 川合
2024年7月21日読了時間: 1分
読売新聞(和歌山版)に掲載されました
「川合小梅 海外が注目」 2024.6.26 サイモン・パートナー教授の著作発表について紹介されるとともに、7月14日の講演会の案内がされています。 web版 記事はこちら
小梅 川合
2024年6月28日読了時間: 1分


サイモン先生の著書出版、講演会開催を記者発表
「小梅日記を楽しむ会」は2024(令和6)年6月19日午後4時から和歌山市政記者クラブでサイモン・パートナー先生の新著、和歌山講演について発表しました。 「楽しむ会」からは中村純子会長と辻健・副会長が出席。川合小梅、小梅日記の概略説明と、パートナー先生の新著「KOUME'S...
小梅 川合
2024年6月20日読了時間: 1分


6月例会を開催しました。
令和6年6月2日(日) 10:00~ フォルテワジマ 和歌山市地域フロンティアセンターで6月例会を開催しました。 川合小梅について研究され「KOUME'S WORLD」を著されたデューク大学サイモン・パートナー教授が来日されることとなり、講演会の開催について話し合いました。...
小梅 川合
2024年6月8日読了時間: 1分


4月例会、令和6年度総会を開催しました。
2024年4月24日(水)、7名の会員の参加のもと、例会及び総会を開催しました。 総会では、今後の活動方針について話し合いが持たれました。 例会は、今まで月1回開催していましたが、今後は役員会に重点を置き、例会は必要に応じて開催することなりました。開催予定は会員の皆様にはメ...
小梅 川合
2024年4月24日読了時間: 1分


和歌山市民図書館で「川合小梅」展示中です
和歌山市民図書館2階、和歌山ことはじめのコーナーで、「川合小梅」の日記を紹介する展示が5月31日まで行われています。 この企画は「小梅日記を楽しむ会」と市民図書館が協力して実現しました。 雑賀紀光氏の作による肖像画を用いたポスターや、小梅日記原本の写真、川合小梅や小梅日記の...
小梅 川合
2024年4月20日読了時間: 1分
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